1946年/アメリカ 監督/ウィリアム・ワイラー 出演/フレデリック・マーチ マーナ・ロイ ダナ・アンドリュース テレサ・ライト アカデミー賞8部門受賞作。監督は名匠ウィリアム・ワイラー。私はワイラー監督は、名匠の中でもトップクラスだと思っています。「女相続人」のような人間心理を描いた作品、「ローマの休日」のようなロマンチックなラブストーリー、文学作品である「嵐が丘」、西部劇の「西部の男」、歴史スペクタルの大作「ベン・ハー」・・・本当に、何を撮らせても一級品の作品に仕上げます。それ以外にも「ミニヴァー夫人」「探偵物語」「黄昏」「コレクター」「おしゃれ泥棒」「ファニー・ガール」・・・幅が広い。そして、この「我等の生涯最良の年」。帰還兵の悩み、戸惑い、家族との絆・・・戦後すぐの1946年にこれが撮れてしまうところが凄いです。 戦争が終わり、故郷に帰ってきた3人の兵士達。銀行員のアル軍曹(フレデリック・マーチ)、元ドラッグストア店員のフレッド大尉(ダナ・アンドリュース)、両腕を失ったホーマー。3人はそれぞれ新しい生き方を模索するが・・・というストーリー。 ホーマーを演
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Mar
30
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