アカデミー賞と『中学野球小僧』の意外な関係 | 映画の情報をお伝えする映画のブログ「Cinema-Movie.NET」

Feb 28

▼世界が認めた名作『おくりびと』  世界中が注目する映画の祭典アカデミー賞。滝田洋二郎監督の『おくりびと』が外国語映画賞を受賞し、大きな話題となっています。日本映画はこれまで何度か候補に挙がってきたものの、受賞という栄誉は初めてのこと。報道番組ではトップニュースとして、新聞では一面で大々的に賞賛するなど、映画界のみならず日本全国が喜んだニュースでした。 ▼「世界のタキタ」が作った大ヒット中学野球映画 中学軟式野球を題材にした小説『バッテリー』(あさのあつこ/角川文庫)。続編『ラストイニング』もついに文庫化!  数々のヒット作を生み出してきた滝田監督ですが、忘れてはならない作品が2007年に公開された『バッテリー』。中学軟式野球を題材にした、あさのあつこさんの大ヒット小説が原作で、主要キャストを一般公募したことでも話題を集めました。  実はそこで、微力ながら映画制作にお力添えしたのが、『中学野球小僧』編集部とスポーツライターの大利実さんでした。  ある夏の日、オーディション初日にお邪魔して滝田監督と対面。応募者の経歴などが記された書類を見ながら「リトルリーグって、小学生がやる野球
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