2年前のこちらの記事で「日本人がアカデミー賞にノミネートされるのは嬉しいけれど、そういう意味が解っていなければ全く意味が無い一時的な事に過ぎないのではないかと思う。日本人はなぜ自分たちがこれまで世界的な名作を残せて来れなかったのか、気付く必要がある。日本人は話題や情報としてしか受け取れない人が多いのだろうか?」と書きました。さらにどこかのコメント欄でも書きましたが、例えばモスクワ映画祭のような外国の映画祭で日本の作品が受賞されようものなら、物凄く大騒ぎをするのに、その国でどんな作品が作られているとか、その国の人達の事をちっとも知ろうともせずに、単に受賞の話題で盛り上がるのが日本人だと指摘しました。それは「受賞しないのなら関心など無い」という、世界と全く調和しない考え方です。今回の「おくりびと/つみきのいえ」の受賞においても、やはり同じです。盛り上がりは「異常」とさえ感じます。そもそもアカデミー外国映画賞に対して、日本人ってそこまで関心あったでしょうか?つまり自分の国の作品ではない作品が受賞していても、そういった作品たちの価値を認め絶賛していたかという事です。アカデミー賞で日本の作品が受
映画についてのご紹介記事です。
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March 23rd, 2010 at 4:13 am
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